アプリ開発
こんにちは。
Android Studio でアプリ開発を始めようと思いましたが、
現実はそう甘いものではなく、どこが何を表しているのかすらわからないので
まずはjavaの勉強をしていきたいと思います。
このページをじっくり読んでいきたいと思います。
ちょっとしたアプリ開発の計画
こんにちは!突然ですが授業の課題でアプリを開発するコトになりました!
今回は1週間半という短い期間での作成になるので、ちょっと何をやるか内容を含め決めたいと思います。
簡単なアプリでいいということで自分が考えたものは、、、
『プロ野球応援歌クイズ!!!』
というアプリです。笑
なぜそれが思いついたかというと、自分は野球が好きで応援歌をよく聞くのですが
聞いてるだけじゃ、「つまらない」・「覚えられない」
という自分の意見があったからです笑
また昔のものが多く難しい…最近のものがいい…
「よし!せっかくの機会だから自分で作っちゃえー!」
ということでこの案が浮かんできた訳であります笑
今日はまずAndroidのアプリを作るためのソフトを決めました!
『Android studio』です!
今回はこれを使ってjavaの勉強含め進めていきます!
ということで、早速ダウンロードしようと思ったのですが学校だと
すごく遅いのでダウンロードは自宅でしようと思います…
今回は以上です、
今回も読んでいただいた方ありがとうございます
新技術/周辺技術の調査
こんにちは!今回は 『IoT』 に調べていきたいと思います!
まず 「IoT」 とは 「Internet of Things」の頭文字をとった単語です。
日本では「モノのインターネット」と呼ばれていて、
IoT を簡単に説明すると
「身の回りのあらゆるモノがインターネットつながる」
仕組みのことだそうです。
↓↓↓↓↓今回はこのページを参考にさせていただきました!!!↓↓↓↓↓
↑ ↑ ↑ 詳しく書かれたサイトです。見てみてください!!! ↑ ↑
IoT がもっと広く広がれば日常から専門的なところまで便利にできると思います
僕は医療も兼ねて勉強しているので医療で例えると、
ウェアラブル製品をインターネットで接続すれば、患者さんにその製品を
身に付けてもらうことで患者がいなくても健康状態やバイタルを常に医師が
確認できるのではないでしょうか?
そうすることで、安定していない患者さんを病院に呼び出すことも可能に
なり、未然に防ぐことができるのではないかと思います。
また、そのウェアラブル製品の中にICチップ等を埋め込み患者さんそれぞれの
カルテを記録することもできると思います。
そして旅行先などで通いの病院に行けない時でもカルテを病院同士が共有することが
できるのではないかっ!? と思いました笑
まぁそのためには全ての病院が電子カルテにならないと無理なんですが、、、笑
僕はそんな製品の開発に関わってみたいですっ!!!!!
ということで、今回は『IoT』についてでした。
読んでいただきありがとうございます!!!
開発環境の調査
こんにちは!今回はアプリの開発環境について調べました!
アプリ開発と言っても自分の作ってみたいものによって開発環境は変わるようで
・「3Dなアプリを作ってみたい」
→Unity や UE4 など
・「Androidアプリを作ってみたい」
→Android Studio & Java など
・「iOSアプリを作ってみたい」
→XCode & Swift など
このように自分の目的にあった開発環境を選ぶ必要があるのです。
さて、僕はAndroidを使っているので
Androidについて調べていきたいと思います!!!
Androidでアプリを開発するには以下の3つが必要になります。
・ Android Studio or Eclipse
(EclipseでもできますがAndroid studioで作る人が多いようです。)
・ Java
開発環境構築について、あるブログを見つけたので参考にしてください!
このブログではWindows,Mac,Linux別に記載されているので
どれを使っている方でも参考になると思います!
また初心者にもわかりやすく書いてあるので僕みたいに
まだ全然理解してない人でも少しずつ進めていけばできると思います!
今回も読んでいただきありがとうございます!!!
ハンズオン。
今回は、『ハンズオン』です。
まずハンズオン(Hands-on)とは、直訳で「手を置く(手に触れる)」といい
体験学習を意味する教育用語です。参加体験、実用的体験、インタラクティブ体験、
実習、実験、体感など、体を使うことによる学習補助教育手法です。
今回は『RaspberryPi』を使ってLチカをやりました。
実際にやってみてPythonという言語で初めてプログラミングしたのですが、
正直、「なんだ?意味わかんねー。」って感覚でした笑
回路を作るところまではなんとか着いていけましたがプログラミングし始めた辺りから
ごちゃごちゃして分からなくなってしまいました、、、
勉強して少しずつ理解していきたいと思います笑
友達のプログラムのおかげでLEDを光らせてボタンを押すことで明かりを付けたり消したりすることができました
今回のハンズオンで実際にものに触れてみることでアイデアが浮かんでくるようになって、鮮明になってきました!
前回の『センサーの調査』で調べたセンサーと組み合わせたプログラムなど組んでみたいと思います!!!
今回は技術ブログというよりは感想になってしまい申し訳ありません。
読んでいただきありがとうございます!
センサー機器の調査
こんにちは。
今日は『センサー機器』について調べたいと思います。
センサーといえば身近にあるもので、
防犯センサーやSuica、スマホの傾きなどのセンサーがあります。
その中で毎日のように使うSuicaの原理がどうなっているのか調べました!
Suicaは名刺サイズのプリント配線板の端に小さなICチップが載っていて、
その周りをアンテナコイルが囲っているだけなのです!
そのアンテナコイルが改札機のアンテナと交信をしてICチップに乗車駅、乗車時間などを記録しているのです。
これだけだとわかりづらいと思うので気になった方は下記↓のサイトを参考にしてください!!
http://jpca.jp/whatscircuit/vol_01/
・次はセンサーの『種類』です!!!
・物体の有無、形状、位置
・圧力、重量
・速度、回転数
・音声、超音波、振動
・熱、温度、湿度
・光(赤外線、紫外線など)
・電磁気(磁界、電流、電圧など)
他にも においや顔、指紋など多くあります。
この中だとSuicaは電磁気センサーに入るんですかね??
僕は速度センサーを使った自前のスピードガンなんか作って
野球観戦に持って行って球速と測れたら面白いなと思いますね笑
・最後にPCに接続して使うセンサーデバイスについて。
デバイスを探してる中で面白いなと興味の湧くものを見つけちゃいました!
それは、、、『LEAP MOTION』
とても面白い製品だと思いました!
ちょっと考えるだけで色んな使い方ができそうでワクワクします笑
例えば、初めて作る料理の時にレシピがあると楽ですよね?
でも、いちいち手を洗って本のページをめくったり
パソコンだとスクロールしないと見たいページに進めないです、、、
そんな時に『LEAP MOTION』があれば手が汚れた状態でも使うことができるのです!
非常に便利で面白い製品だと思います!
ちょっと気になった方は見てみてください。↓↓↓
https://www.leapmotion.com/?lang=jp
今回、センサーについて調べてみましたが
想像次第では色んなセンサーを使って物が作れそうで楽しみです。
次回は『ハンズオン』についてやる予定です。
今回も読んでくれた方ありがとうございます!
マイコンボード調査!!!
こんにちは。
現在、マイコンボードについての知識がゼロの僕は代表的な
Raspberry PiとEdison、Arduinの違いと選び方を調べています。
そこで見つけたこのサイトは、それぞれの違いと選び方が簡潔に載っているため
初心者の僕でも分かりやすかったのでいいと思います。
中でも、Arduinは初心者でも簡単に扱えるため活用している人多いみたいですね。
近年では様々な機器の制御用として活用されていることが多く
マイクロコントローラの意味合いが強いようです。
エアコンや洗濯機、電子レンジなどに使われているとのことです。
今回マイコンボードを調べていく中で、『はっ!!』と思いついた
活用アイデアがあります。(すでにあるかもわからないですが、、、)
タイマーなどの機能を使って、家を留守にしている間でも飼っているペットに
餌やりをできるような装置や仕組みのものを作れたらいいなと思いました。
短い文章ではありますが最後まで読んでいただきありがとうございます。