ハンズオン。
今回は、『ハンズオン』です。
まずハンズオン(Hands-on)とは、直訳で「手を置く(手に触れる)」といい
体験学習を意味する教育用語です。参加体験、実用的体験、インタラクティブ体験、
実習、実験、体感など、体を使うことによる学習補助教育手法です。
今回は『RaspberryPi』を使ってLチカをやりました。
実際にやってみてPythonという言語で初めてプログラミングしたのですが、
正直、「なんだ?意味わかんねー。」って感覚でした笑
回路を作るところまではなんとか着いていけましたがプログラミングし始めた辺りから
ごちゃごちゃして分からなくなってしまいました、、、
勉強して少しずつ理解していきたいと思います笑
友達のプログラムのおかげでLEDを光らせてボタンを押すことで明かりを付けたり消したりすることができました
今回のハンズオンで実際にものに触れてみることでアイデアが浮かんでくるようになって、鮮明になってきました!
前回の『センサーの調査』で調べたセンサーと組み合わせたプログラムなど組んでみたいと思います!!!
今回は技術ブログというよりは感想になってしまい申し訳ありません。
読んでいただきありがとうございます!